価値の抽出とストーリー化
人/組織/ローカルの価値を抽出し、ストーリー化して伝えることで、共感を生み、共感者コミュニティが形成される。(震災報道・地域報道)
想像の共同体
「我々は、歴史、文化、目標、そして価値観をともにする一つの存在(nation)である」 という意識を個人に内面化させる理論。(B.アンダーソン, 1983)
Our Origin
イーストタイムズは、2015年、震災報道と地域報道を行う独立系報道機関として、「そこに生きる人々を伝える」ことを目指し、宮城県仙台市で創業しました。名もなき人々の生き様を、伝わるように報道し続けたところ、ヤフートップ記事を連発。ムーブメントを起こしました。そのような経験から、ヒト・モノ・会社・地域など全ての存在は、本当はもっと価値を持っており、その「価値」を伝わるように発信すれば、その価値に共感する人が、この世界にはもっといるはずだと確信するようになりました。
FIM (フラッグ・イグニッション・モデル)とは、ジャーナリズムの手法と政治学、社会学の理論に基づき、その会社や組織の価値を発信し、社員がその価値(=フラッグ)に強く共感(=イグニッション/点火)することで、自ら主体的に考え、行動するようになる組織変革・社会変革理論です。
独自手法「FIM」で
戦略構築から実行支援まで
おこないます。
独自手法「FIM」によって、エンゲージメントが
高い人材採用と組織変革を実現します。
経営戦略に紐づいた戦略的情報発信で、
得るべき「認知」をつくり、行動変容を起こ
します。
参加者自身が発信の担い手になる
共感型メディア・コミュニティを展開します。