
株式会社JTBとふるさと開発事業部とイーストタイムズが、全国各地に「その土地をふるさとと想う人をつくる」をコンセプトに立ち上げたワークショップ。
11/1(日)は秋田県秋田市で開催しました。
今回はオフライン18名、オンライン5名の方が参加。

ワークショップの中で、参加者さんがご自分の携帯電話の中の写真から「見出し」を付ける実践を行いました。
仙北市の農家民泊のご夫婦を取り上げ、ご夫婦が世話好きなことから「温かいおせっかい、第二のふるさと」という見出しを付けた参加者さんも。
見出しからも温かい地域の住民の方の雰囲気が伝わり、会場もとてもほっこりとしました。
