地域に愛し愛される街。和歌山県串本町をまち歩き



和歌山県移住定住推進課とイーストタイムズが行う、和歌山を愛する住民の皆さんと共に地域の魅力発掘・発信するプロジェクト『ローカル情報発信Lab. in和歌山2021』。

まち歩きフィールドワークの10/24(日)は、和歌山県串本町を歩きました。今回は6名の方が現地参加、オンラインでは5名の方が参加されました。

今回は、串本町と古座川町の境目を『もりとよ商店』の森 武志(もり たけし)さんに、まち歩きのご案内をしていただきました。





明治時代に創立された『高池の互盟社(たかいけのごめいしゃ)』は、現在獅子舞の練習や会合の場として使われています。普段は鍵がかかっていて入れないこちらの『互盟社』に、今回は特別に中を拝見させていただきました。とても風情がある建物の中では、ここの地域に貢献されている方たちに、年2回おもてなしもされているそうです。


そのまま『もりとよ商店』さんへ移動し、2017年に行われた森さんの結婚式のDVDを観させていただきました。まるでドラマの1コマのように、地域の皆さんと一緒に古座川の街を練り歩き、獅子舞が祝いの舞を踊っている様子も。

「地域の方に祝福していただいて、それを自分たちも歓迎して、またそれを次の世代にも繋げたい」という森さんの想いをとても感じました。




その後は『株式会社古座MORI』の坂本 直弥(さかもと なおや)さんと合流。急遽『神保館(じんぼかん)』さんの中を拝見させていただくことになりました。



江戸時代はお醤油屋さんで、大正時代からは旅館になり、今は旅館はお休みして工事現場の宿舎になっています。「芸術は爆発だ」で有名な岡本太郎さんも、こちらに泊まられたことがあるそうです。



昨年OPENされたコワーキングスペース『古座MORI』さんで、坂本さんにお話をお聞きました。フィリピンで事業をされていた坂本さんは、現在は古座川に移住されて活動されています。古座川に魅了されて、移住をしたいと思うようになったそう。



本州最南端の串本町は、国内初の民間小型ロケット発射場が2021年に完成した、ロケットの街。この写真のポスターは、「宇宙兄弟」の漫画家さんが、串本ロケットのために描いてくれたものだそう。これは貴重なものですね!



今年は和歌山県の広範囲をまち歩き。同じ和歌山県でも知らなかった魅力がたくさん知れるかも。一緒にまち歩きを楽しんでいただける方、ご興味のある方はぜひ!!

詳細、お申し込みはこちらから↓

https://theeasttimes.wixsite.com/lab2021