
ジャーナリズム的取材手法と、政治学/社会学の理論を用いて、その会社や事業が、未来と社会に、
どのような「価値」を持つのかを「言語化」することにより、顧客・投資家・社内・社会の 「Four Targets」を統合するサービス。
社員・投資家・顧客、そして社会の人々が、その会社が掲げる一つの大きな大義=One Message に
共感し、支持・参加してくれる未来を作ります。
<時間軸>

<空間軸>

I.企業ビジョン構築・言語化サービス「コンセプトブック」
Strategic Flag Relations
II.インナーブランディングサービス「インナーコンセプトブック」
ジャーナリズム的取材手法と、政治学/社会学の理論を用いて、その会社や事業が、未来と社会に、
どのような「価値」を持つのかを「言語化」することにより、顧客・投資家・社内・社会の 「Four Targets」を統合するサービス。
社員・投資家・顧客、そして社会の人々が、その会社が掲げる一つの大きな大義=One Message に共感し、支持・参加してくれる未来を作ります。

Ⅲ-a.戦略的情報発信による企業ブランディング・プロモーションサービス
マスコミ/News Agency
〈書くべき価値=ニュース性〉
・話題性 ・社会性
・時事性 ・人としての普遍性
〈記者の視点〉
1. 情報(プレスリリース等)をキャッチ
2. ニュース性と照合し書くべきかを判断
3. 取材を行いニュース性を確認
4. 記事を書く


戦略立案
見られたい姿から逆算し「ニュース性」を設計。いつ・どんな文脈で発信するか戦略を立てる
企業・事業・事例/Company

Owned/Social Media露出支援
・ブランディング支援
・PR記事の作成
・SNS広告企画実行
・プロモーション企画立案
〈求めているもの〉
・話題性のある情報
・より信憑性の高い情報
消費者・読者/Public
・記者目線でリリースを作成するので、取材されたりニュースになったりする可能性が上がる
・ステークホルダー(顧客・投資家・人材)に対し、自社の目指す価値観や世界観を伝えられる、ファン化に繋がる
・情報の信頼性が向上する
★効果
Ⅲ-b.戦略的情報発信支援サービス

1.何をどうすべきかを経営者、担当者とともに考え、策定し、実行を支援する
2.戦略目標のもと、広報担当者、IR担当者のスキルアップを行い、アウトプットを添削する
3.戦略目標が達成可能となるよう、社内体制の構築を支援する
★手順
・自分が意図した文脈でメディアに取り上げられるようになる⇨自分が意図とした文脈で世の中に認知されるようになる
・会社の信頼性がアップする⇨契約が決まりやすくなったり、採用が上手くいったりするようになる
★効果
Ⅳ.「ビジョン共感型」戦略的採用支援サービス

★手順
1.資料・面談による事前調査
2.会社全体のキーパーソンと人事担当者への1on1インタビューによる採用価値の抽出
3.取材したキーパーソンの言葉を元に、その会社で働く「価値」を分析
4.分析結果をもとに、言語化。入社希望者が
その内容に共感・内面化できるようなアウトプットに仕上げる。
5.言語化をもとに採用につながるプロモーションを企画・制作・実施する(Story Engineering™へ)
ex) 採用サイト制作、採用動画制作、採用PR企画制作
【効果】採用のミスマッチが減る。意欲的な候補者と出会える。
【事例】100名規模の福祉施設。採用広告なしで、毎月2−3人面談に来るようになった。
★効果
Ⅳ.ニュース性分析による戦略的IR×PR支援サービス
★手順
1.資本業務提携・新規事業リリース・IR部署の担当者や役員等と連携しながら、それらの情報からニュース性の判断のもと、会社の「価値」が正しく伝わるための発信の軸を一緒に決定
2.出せる情報の中で、それをどのように伝えれば目的が最大化されるかを考えて発信内容の構成を担当者と一緒に行う
3.プレスリリース等の発信内容を制作する支援を行う
・その取り組みが社会や投資家にとってどういう意味を持つかを説明できるようになる
・企業価値を最大化させるような情報発信ができるようになる
・ビジョンや将来性を投資家に対して納得させられるストーリーを語れるようになる
・企業価値を損なうような発信を回避できるようになる
★効果

Local Flag Relations


「認知型プロモーション」から
「共感型ムーブメント」に転換する
プロモーション企画・クリエイティブ制作事業
FLAG RELATIONS™理論に基づき、「価値」を抽出した上で、その「Story」を共感者に「内面化」させ、ムーブメントを起こすことを目的としたプロモーション企画・クリエイティブ制作
(1)「Story」を内面化させ、共感者を募るプロモーション企画
「価値」分析に基づいた共感設計、FLAG RELATIONS™理論に基づいたカスタマージャーニーの設計によるプロモーション企画
(2)各種コンテンツ制作
記者として数百万人に読まれる記事を連発した技術をコンテンツ制作に応用。「価値」が「共感」を生む記事制作・コーポレートサイト/サービスサイト制作・コンセプト動画・採用動画制作
(3)AR / VR×PR
報道メディア事業で培ったAR/VR制作技術に、FLAG RELATIONS™ 理論をかけ合わせ、「価値」抽出の結果「共感」を生む、単なる認知拡大にとどまらないムーブメントを形成するクリエイティブ制作
Story Engineering™
Case Studies
事例1.復興庁「新しい東北」

事例2.復興庁「聖火リレー」

事例3.医療法人やまと
