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「『復興の火』を契機とした被災地の情報発信事業」の企画



◾️クライアント

復興庁


◾️課題

東日本大震災から約10年が経過し、東北は復興を遂げていたが、その実情が海外に伝わっておらず、東京五輪を契機にメディアを通じて海外に発信したいと考えていた。


◾️課題解決のための施策

事業のコンセプトを、「『被災から立ち上がった人々が語る東北の魅力と復興』人の想いの共有を通じて、交流拡大につなげる」と設計。芸能人などを用いた案内ではなく、地元ジャーナリストの案内のもと、被災以来復興に奮闘してきた人々を語り部に、案内を行うメディア・ツアーを企画した。案内パンフレット制作も担当した。


◾️成果

10カ国(台湾、香港、タイ、マレーシア、ベトナム、インドネシア、中国、チリ、韓国、中国)エリアにて被災3県にて活躍する人を取材した記事コンテンツが合計1,999,529リーチ数を得る。



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