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共感型BMP
インターネット・SNS時代に対応するためには、「共感型BMP(Branding、 Marketing、 Promotion)」が必要。人々の共感を得るためには、自社の「価値」を言語化し、経営戦略策定から、情報発信/マーケティング戦略立案から実施まで、一気通貫した施策が求められる。それにより「社会」と「世論」を動かすことが可能になる。

今、共感型BMPが必要とされる理由
~ 「共感」で人と社会が動く時代へ ~


「権力者」が「一方的」に
消費と行動を促す
・一方向コミュニケーション
・機能/スペック購買
・物質的消費
・マス広告が主流

「個」が「共感」により
選択し、決定する
・全方向コミュニケーション
・ストーリー/ナラティブ購買
・共感型消費
・カスタマイズ化された情報接触
・個人が主人公となる「オープンワールド型社会」へ
・モノ/サービスでは差別化できない超成熟市場
・情報量の膨大化による、マス情報拡散の限界
共感で社会を動かすFlag Relations理論
未来・情緒・機能的価値の一貫性で人を動かす


未来価値
情緒的価値
機能的価値
